ソーシャルブックマークを比較すると
ソーシャルブックマークを利用するメリットは「自分のパソコンに入れている『お気に入り』と同じ内容が、外出先のパソコンでも参照できるようになる」という点です。
仮に自分のパソコンが壊れた場合でも、お気に入りのサイトを再び探し出して、お気に入りに登録する必要がありません。
また「人気サイトはどこか?」「自分と同じ内容に興味を持った人は、どんなサイトを参考にしているのか?」がわかるようにもなり、知識や興味の幅が広がるかもしれません。
ソーシャルブックマークの基本的な仕組みは、どの会社のものを利用してもあまり変わりませんが、細かいサービス内容には違いがあります。
たとえば「はてなブックマーク」では、ブックマークとともにコメントを公開・共有することもできます。
このシステムがユーザの人気を集めてもいます。
「livedoorクリップ」は「あとで読む、また読みたい」ページをまとめておくことができます。
最近、Yahoo!ブックマークにも注目が集まっていて、「Yahoo!ツールバー」を利用すれば、1クリックで登録が可能という便利さが、人気を集めています。
また、ユーザ同士の交流を目的としているソーシャルブックマークサービスもあり「Flog」は、面白いサイトに投票する仕組みがあります。
「Choix」は自分が選んだ情報を他ユーザーと共有できることを、一番大事に考えているようです。
ソーシャルブックマークを使うメリットとデメリットは裏返しの関係にあります。
たとえば「仕事の関係者には、自分の個人的な趣味を隠しておきたい」という人は、登録するサイトを注意して選ぶ必要があります。
また、ある一定の地域情報を集めたサイトばかり登録していることが、結果的に身元を特定されるということにつながる、などのリスクもあります。
「登録内容は公開されてるもの」という認識を持ち、うまくソーシャルブックマークを利用できるといいですね。